まねき屋の張子blog

まねき屋の張子作業に関するblogです
ぼちぼちと更新して行きます
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鉛管

当方、起き上がり小法師の重り作りには
釣具の重りを使用していました。
メーカーに直接注文して、100kgを買っていたのです。
小売店で買うのに比べたらかなり安いですが
それでも矢張り結構な金額になってしまいます。

なので、色々考えてヤフオクで鉛の廃材を買う事にしました。
調べてみると、結構そう言うのが出品されているのです。
それで買えば、釣具の重りを買うのに比べて半額近くなります。

出品されている物の多くは古い水道管の廃材です。
以前は水道管に鉛管が使われていたのですが
現在では樹脂の管になっています。
水道工事の際に、古い鉛管を掘り出して
新しい樹脂管に付け替えるのですが
その時に廃材として出た物がヤフオクに出品されているのです。
当方はそれを競り落として入手しました。

と言う話を友人にした所、
「なんだ。それなら手に入るよ」
と言われました。
そう言えばその友人は水道工事関係の仕事をしていたのだっけ。
だから、時々鉛管が手に入るのですが
特に使い道も無いので廃棄物として処分していた、との事。
何と勿体無い……
灯台下暗しです。
いやぁ、気が付きませんでしたw

なので、今度入手出来たら送って貰う、と言う事になりました。
しかも、送料だけで良い、との事。
暫くして、その鉛管が届けられました。
付け替えの工事があって入手出来た、との事です。

友人は、長い鉛管を
箱に入る大きさに切ってくれていました。
実に有難い事です。

開けて見ると箱には妙な落書きがw

蓋を開ける毎に新たな落書きが出て来ますw

因みに妙な単語は全て
「鉛管」を適当な当て字にしている物です。

良くも色々な当て字を考えた物ですねぇ……w

更に開けると、鉛管本体にも落書きがw

中々お茶目な事をしてくれます……w

友人は鉛管を箱に入る様に切ってくれていました。
とは言え、このままでは大き過ぎて
当方の作業にはちょっと使い難いのですね。
なので、鉈を使って適度な大きさに切る事にしました。

でも、鉈はあっても、薪割り台など持っていません。
何かそれに代わる物を使わないと、ベランダが傷付いてしまいます。
どうしようかなぁ……

色々考えて探した所、丁度良い物がありました。
使い古しの猫の爪とぎを重ねて
薪割り台の代用にすれば良いのです。

しかもこれなら使い捨てに出来ます。
これは中々良いアイデアだと思いますw

早速切断作業を開始しました。
細い管なら一撃で切れます。




太い物は、何度か打ち込んで切断します。




これで熔かしやすくなりましたw



そして、重り作り(→こちらこちら)に続きます。
年末年始の祭りに向けて、
1000個くらいは作らないとなりません……(-_-;)


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地道…… その3

引き続き、地味な作業をしています。

今回は、耳作りです。


耳はボール紙を切って作っています。
専用の型をプラスチック板で作りました。


1.5cmの幅の線を引き、其処に一つずつ輪郭線を引きます。



一列引き終わったら、それを切ります。


各耳の中央に鉄筆で折れ線を引きます。



その線で二つ折りにする事で、耳を立体的にします。

全部引き終わったら、一つずつ切り離します。




この作業を延々と繰り返します。

耳は牛以外にも、色々な動物に使用しますので
毎年1000枚以上は必要になります……

とても面倒臭い、辛気臭い作業です……(-_-;)


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地道…… その2

今は牛の起き上がり小法師の為の角作りをしています。


角は竹串を削って作っています。

ナイフで適当な角度に削ります。



それを適当な長さに切ります。


それを1000本程作らなければなりません。


この作業がまだまだ続きます……(-_-;)


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地道……

さて、既に来年の干支の丑作りの作業は始まっています。

今は丑の起き上がり小法師用の重り作りの真っ最中です。



これを実際に使える様にするには面倒な仕上げ処理が必要です。
それを丑だけで500個以上、
その他を含めると1000個以上しなければなりません……

重り作りの作業の実際は、以前の日記を御覧下さいませ。
【重り作り】
【ひたすら重り作り】




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ひたすら重り作り

此処の所、起き上がり小法師用の重り作りの作業をしています。
重り作りの実際の作業はこちらをご覧下さいませ。
で、そうやって作った重りが1000個以上。


出来上がったばかりの重りには竹串が通っています。

それを抜き取らないと、後々の作業が出来ません。

なのでペンチでそれを引き抜きます。



途中で折れたり、
ペンチで引き抜けない物は専用の道具で串を押し出します。


作業後は焦げた竹串の残骸が沢山溜まります……

勿論これはゴミとして処分しますw

また、どうしてもバリが出てしまいます。

それらを切って削って、やっと部品として完成します。


この作業をまだ何百個もしないとなりません……(-_-;)


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重り作り

起き上がり小法師を作るには、中に重りを仕込まなければなりません。
その重りは専用の形の物を作っています。



原料は釣り用の鉛重り。
ガスコンロで熱して熔かします。


重り作り用の雌型は石膏で作った物です。
起き上がり小法師も形が色々ありますので、種類毎に型を作って置きます。
画像は馬用とへび用の型です。
後々の作業をしやすくする為に、重りには穴を開けておかなければなりません。
その為に予め型に竹串を立てて置きます。


其処に熔けた鉛を流し込みます。


冷えて固まったら、型から取り外します。
バリが出ていたら、それを削って重りの完成です。
重りには竹串の穴が開いています。

これを使っての作業の様子はまた後日UPします。


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