まねき屋の張子blog

まねき屋の張子作業に関するblogです
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割り出し

型に紙を張った後は乾燥させてから割り出しをします。

紙を張り終えた直後はこんな感じです。


で、こちらは乾燥させた状態。

これをカッターで切込みを入れて、中の型を取り出します。

まず、首の部分の穴を開けます。


完全に切り離してしまわない様に気を付けながら
全体にわたって切り込みを入れます。



そして中の型を取り出します。




首の部分も同様に割り出します。




起き上がりのねずみも同様にします。




割り出した生地は継ぎ目を貼り合せるのですが
それはまた後日……


来年の干支、ねずみの特集ページを設けました。
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生地作り | permalink | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |

この記事に対するコメント

こんばんは。製作過程を一通り読ませて頂きました。なかなかたいへんな仕事ですね(^^;
ところで、割り出した後の型にカッターの傷がついてますが、これは次に使う前に再研磨するのでしょうか。それともある程度傷が大きくなるまではこのまま使い回すのですか。
horagai | 2008/12/25 3:28 AM

>>horagaiさん
こちらへも来て頂きまして有難う御座居ますー♪

カッターの切り傷の件。
深くなって、紙生地の仕上がりの形に
影響が出るまではそのまま使い回します。

型の使用頻度にもよりますが
早い物で4〜5年で溝部分を
樹脂で埋める修復作業が必要になりますねー
まねき屋 | 2008/12/25 2:44 PM
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