まねき屋の張子blog

まねき屋の張子作業に関するblogです
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張り合わせ→目貼り

前回、割り出した紙生地を貼り合せます。

まずは起き上がり小法師。
合わせ目に木工用ボンドを塗ります。
狭い部分にも塗れる様に串を使います。
当方はこの作業に、バーベキュー用の串を
削って尖らせた物を使用しています。


切断面を合わせます。


段差が出来無い様に均します。


底面にボンドを盛ります。


其処に、予め作っておいた鉛の重りを押し付けて接着させます。


合わせ目にボンドを塗ります。


切断面をあわせます。
段差が出来無い様に均します。


細く裂いた目貼り用の紙に糊を塗ります。


合わせ目に目貼りをします。


良く接着する様に全体を指で均します。


目貼り紙を貼った瞬間から、
紙生地は糊の水分を吸って柔らかくなってしまいます。
なので、この間の作業は手早く行わなければなりません。
少しでももたもたすると、持った指の圧力で
生地が凹んでしまったりします……


こちらは首振り。
俵ねずみは背が高く、底面が狭い為にやや安定が悪いので
其処に重りとして小石を取り付けます。


合わせ目にボンドを塗ります。



切断面を貼り合わせます。



合わせ目を均します。


目貼りをします。




全体を指で均します。


首も同じ様に作業をします。





こう言う状態になります。


ここから下地塗りの作業になりますが、それはまた後日……



来年の干支、ねずみの特集ページを設けました。
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