まねき屋の張子blog

まねき屋の張子作業に関するblogです
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ご利益は……!?

名古屋の大須観音の近くに
「紙張り地蔵」と言うのがあります。
当方の商売に無関係とはとても思えません。
これは是非行って置かなければ、と言う事で
先日早速行ってみました。

場所は大須観音の北西。
とあるお寺の中の小さなお堂にそれはありました。
何千枚とお札が張り付けられているのでしょう。
お地蔵さん本体は全く見えなくなっています。

2枚10円のお札を買って、お地蔵さんに押し付けます。

すると、たちまちお札に水が染み込んで張り付きます。

そして上から水を掛けます。
全てのお札は、水の表面張力だけで貼られていたのですね。
水を後から掛けるのは、水掛不動と同じ理由でしょうが
次に紙を張る人の為でもある様です。


本当はもっと色々な角度から写真を撮りたかったのですが
順番待ちの人が何人も居ましたのでそれは断念しました。

何時もこんな風に行列があるのかどうかは判りません。
その日は大須観音の縁日でもあった為かも知れません。
また、空いている時に撮影したいと思います。

多くの職業には守護神もしくは始祖神が居ますが
張子と言う職業にはそれは無い様です。
なので、これからこのお地蔵さんをご本尊にして
まねき屋の発展を祈って行きたいと思いますw


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雑多 | permalink | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |

この記事に対するコメント

紙張り地蔵、行かれたのですね。
まさに巨大張り子のような紙張り様なら、きっとまねき屋さんのお仕事にご利益があることでしょう。
それにしても、張り付いた紙は、いつはがすのでしょう?
SOMATIMES | 2008/04/05 6:41 AM
>>SOMATIMESさん
有難う御座居ますー

このお地蔵さんの事は
SOMATIMESさんに教えて頂いたのですよね。
お陰さまで良いご本尊が出来ました♪

張り付いたお札は
永遠に剥がす事は無いのでは無いでしょうか。
お堂の中に入り切れなくなっても
張られ続けられるのではと……

(∩;゚皿゚)ヒイィィィッッッ!


まねき屋 | 2008/04/07 9:58 AM
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